前打ちで午後のチヌを狙う

午後チヌ、マズメはお昼から!
サイトの内容
ホームへ
インフォメーション

サイトマップ


午後チヌヒストリー
釣り方、ポイントの見つけ方

前打ち

釣りの道具

前打ち

釣行日誌

2007年


2006年


2005年


2004年


2003年


2002年

2001年

遠征
釣りの後の楽しみ

コラム


癒し

釣りや釣りに関連するリンク集

釣りのリンク


総合リンク

掲示板とメール

掲示板


メール

ホーム>After>コラム

釣りのコラム
一歩下がって釣るのか?
一歩下がっても釣れない時が有る黒鯛は一歩下がって釣る?

雑誌やビデオでは落とし込みで潮が澄んだら「前に出るな」とか「一歩下がって」という解説をしていますが、本当にそうでしょうか?

黒鯛の居場所は季節や時間帯、場所によっても違います。

一概に下がったほうが良いとは言い切れません。


一歩下がって良い思いをした例
・宮城では9月になると黒鯛がテトラの際の中段に居ますので前に出るとさっと逃げます。
・酒田離岸堤では8月にベタ凪の時は手前の浅い沈みテトラの上でアタリが有りました。
・名古屋港のように浅い釣り場では一歩下がって、忍者のように忍び足で近づきます。

前に出て良い思いをした例
・宮城では春先は黒鯛が際に寄っていないので前に出て沖の沈みテトラの裏側を狙います。
・酒田離岸堤で春先に沖の沈みテトラの上に黒鯛が居て前に出て連発した事が有ります。
・東京湾で澄み潮の時、前に出て沈みテトラの裏と大き目の穴を狙って釣れた。


結論は、釣り始めは一歩下がって手前から探り、黒鯛の気配が無い時は前に出ていろいろ試したほうが良い結果が出ています。
イガイが落ちても釣れる
イガイが落ちてもイガイで釣れる

2003年8月中旬
宮城では有り得ませんが、関東以南では夏場高水温になるとイガイが腐って落ちてしまいます。
大阪のネット仲間に尼崎を案内してもらった時の事です。
潮が下げてイガイを採ってみると本当に腐っていて中身も入っていない状態です。
イガイの身のカスしか付いておらずこれが強烈に臭いんです(爆)

用意したカニが少なくなり釣りが出来なくなりそうなので必死でイガイを探しました。
川沿いの干上がっていないテトラの下へ手をやると、何と柔らかくて身のタップリ入ったピチピチイガイ(笑)を発見!しかもビッシリ付いてます♪
早速その場所で竿を出し40センチ弱を2枚ゲットできました。

見た目はイガイが落ちていても干上がっていない所を探せば、まだイガイが残っている可能性が有ります。
当然ですが、その場所が黒鯛の絶好のポイントになるんですね!!!

夏に堤防のイガイが落ちても、船底や台船、貯木、浮き桟橋、筏などは常に海水に浸っているため、イガイが着いている場合が多いものです。
落とし込みなのに落とさない
落とし込みなのに落とさない?

2001年10月下旬
落とし込みの釣果は歩く量と落とす回数に比例する事は確かです。

宮城ではこの時期、既にシーズンオフですがカニとイガイを調達して落としまくりました。
当然、アタリは全く無くて相棒と「やっぱりこの時期は無理だねー。」と話していましたが、ふと大阪遠征の際に地元の方が教えてくれた「イガイ置いておいたら勝手に竿先を引っ手繰って行きますから。」というアドバイスを思い出しました。

どうせ落としても釣れないのだからと、イガイを底まで落としたまま置き竿にしていると「ビンビンッ!」と穂先を引っ手繰っていきます!!!
宮城でイガイで釣れるのは黒鯛以外は考えられませんが半信半疑で上げてみるとやはり黒鯛でした♪

活性が低い時には試してみる価値有りですよ!!!
風向きを考える
向かい風

風向きは黒鯛釣りでは重要な要素です

横須賀新堤
事前情報:北の向かい風で釣果が上がる。
真冬には好調に釣れており、実際にその年の5月に釣行してみると、黒鯛は釣れなかったが北風が吹いた午前中は濁りが回ってムラソイが釣れました。南風に変わるとみるみる澄み潮になりアタリはまったく無くなりました。

東京湾
事前情報:南風が吹くと濁りが入って入れ食いになる。
実際の釣行では確かに北風は後方から吹いてきて澄み潮になり苦戦しました。
5月は時期が悪く釣れませんでしたが南風は波気があり濁りもバッチリでした

酒田離岸堤
事前情報:だし風と言って陸から風が吹くと潮が澄んで釣れない。
実際の釣行ではだし風では本当に潮が澄み大苦戦します。
濁りが無くても、西か北西の風で波が出てサラシが出てくると短時間で一気に釣れます。

向かい風は濁りや波気を生む
地域によって異なりますが、黒鯛釣りは風の当たる場所が好ポイントになるのは間違い無いと思います。

居付きの黒鯛
黒鯛の沼

黒鯛は以外な魚だと言われていますが本当にその通りだと思います。

この場所は海から完全に離れた普通の沼で「え?こんな所で?」と誰もが思う場所です。
しかも、宮城では温排水を除き最も早く3/20頃に釣れだします
但し、鯉か鮒が釣れそうな沼ですから「何が釣れるんでか?」と聞かれても恥ずかしくて「黒鯛です」とは言えません(爆)
過去に4枚釣ってますが全国的にも珍しいはずです。
また、この場所で25センチのカイズを釣ったことも有りますから、黒鯛はここで産卵し繁殖しています。正に居付きの黒鯛なのです。

落とし込みをすると黒鯛は釣れなくなるか?
ストリンガーの付いた黒鯛

落とし込みをすると黒鯛は釣れなくなるのか?

左の画像は釣友のmiyuki氏が釣り上げた黒鯛です。

以前、海彦という雑誌で岡田進氏がストリンガーで繋いでおいた黒鯛がオキアミを食べたとレポートしています。

テレビでは東京黒友会の山下正明氏が釣った黒鯛にタグを打って放流しているがほんの数時間で同じ黒鯛が釣れたと報告しています。


釣り場で「今バラシたけど釣れますかね?」と聞かれることが有りますが「散々暴れた後のバラシでなければ釣れますよ。」と答えています。

大切な事は、必要な分だけ持ち帰り残りは放流する勇気と、募金をして放流事業をする環境作りではないでしょうか?

雷を甘く見るな!
雷を甘く見るな!

2005年8月

産卵から回復した元気の良い黒鯛が3枚釣れて「このまま行けば5枚は硬い!」と思った矢先、ゴロゴロッと遠雷が鳴りました。
春先が不調だったので「あと2枚、あと2枚!」と遠雷を気にも留めずにいると!
ビリビリッと何とロッドを伝って手のひらに電流が流れました!!!

紀州釣りの名手小池純二氏は釣友が雷で気絶したとレポートしていますが、もしテトラの上で気絶していたらと思うとゾッとしますねぇ!!!

山崎渡船の船長から「迎えに行きますか?」と携帯に電話が有りました。有り難いですねぇ!

イガイが重要

東北では1年中堤防に着いているイガイですが、関東以南では夏になると落ちてしまうようです。ただし、常に海中に浸っているイガイ落ちないと思います。

今までイガイの着き具合は気にしたことも有りませんでしたが、年によってイガイの着きが時期や場所にムラが有り、釣果に大きく影響するようです。
イガイさえ有れば他の魚が居なくても黒鯛は居るようにさえ思えてきます。


イガイが落ちたら他の餌という方法も有るのですが、イガイの着いている場所を見つけて試してみたいとも思います。

黒鯛はイガイを食べている

黒鯛の主食がイガイである事は周知の事実ですが、イガイを使わない人が居ます。
バスフィッシングのビギナーはどうしてもソフトルアーを使います。それに似て前打ちもカニで始める人が多いようですね。
実は私もカニで前打ちを始めましたが、イガイで黒鯛を釣るのはバスフィッシングでハードルアーを使うより、遥かに簡単だと思っています。理由は簡単でハードルアーはバスが常食していませんが、イガイは黒鯛が常食しているからです。
黒鯛はイガイを食べるために堤防に寄っているのでイガイを落とせば当然釣れます!

イガイを銜える黒鯛イガイを銜える小チヌ



こんな小さな黒鯛が口一杯にイガイを銜えていますね!

ライフジャケットを着用しましょう
自動膨張式ライフジャケットバスフィッシングでバスをランディングする時の事です。
まさか落ちるとは思っていなかったのに、ズルズルとコンクリートの護岸から池に落ちたことが有ります。

初めは岸から1メートル位だったのですぐに這い上がれるだろうとたかをくくっていたのですが、上から下までポケットというポケット全てに水が入り込み手足でいくら漕いでも前に進みません!
護岸は斜めになっているしそのうち手足が疲れかなり危険な状態になった事が有ります。それ以来出来る限りライフジャケットを着用しています。

落雷等で落ちたときに気絶した事を考えれば、膨張式を選ぶなら自動膨張式が安心かもしれません。
濡れた堤防は滑ります
フェルトスパイクシューズテトラで釣りをしていた時に雨が降ってきました。
スパイクシューズを履いている人たちは難なく平らな場所に戻ってきましたが、長靴を履いたおじさんは身動きが取れずスパイクシューズの人に手を引かれながらやっと戻ってきました。周りに誰も居なかったらどうなっていたでしょう?

乾いていれば滑らない堤防ですが、濡れたら人が変わったように?滑りまくりです。

3000円位で買えますから揃えましょう。
購入時の注意点は、靴底が柔らかいのはフェルトがすぐ壊れますのでフェルトが硬い物が良いと思います。
濁りについて
絶好の濁り皆さんはこのポイントが濁っていると思いますか?

名古屋港や大阪湾ではこの程度では濁りとは言えないでしょう。

しかし、この場所は常に潮が澄んでおり、活発にアタリが有る最高の濁りです。
ただし、この場所でこのような濁りが出ることは1年のうちで滅多に有りません。

宮城では時期にもよりますが、濁りが入るとかえってアタリが無くなってしまいます。
常に澄んでいるポイントではほんの少しの濁りでも活発にアタリが出ると思いますが常に濁っているポイントでは褐色の濁りが最高かもしれません。
そのポイントの濁りの無い状態がどんな状態かを知っておく必要が有ると思います。
放流事業に貢献
黒鯛放流事業のための募魚黒鯛の稚魚放流に取り組む 渡船山崎

関東、中京、大阪と違って東北地方は黒鯛の稚魚放流をやっていたのは山形県だけでした。

宮城の海も25年前の冷水塊の影響から復活していますが、3年前まで好調だった七ヶ浜も2004年、2005年は不調のシーズンとなり、今後の釣り場環境が危惧されます。2006年は回復傾向となっていますが、このまま釣れた分を全部持ち帰る釣行を繰り返していれば間違いなく、魚影の薄い環境へと変化していくでしょう!
地域によっては黒鯛の稚魚を放流するため募金を募っていますが、渡船山崎さんでは、釣れた魚を寄付してもらいそれを業者に買い取ってもらって放流資金にするというユニークな放流事業を展開しています。
山崎渡船を運営するフィッシング山崎さん フィッシング山崎
PEラインを考える
PEラインの良いところ

実はあまり良いところが思いつきません。
根ズレに強い?PEラインが根や障害物に擦れた場合は強いでしょうが・・・。

Uガイドには使えない
ハリスに負担がかかる
しなやかすぎて穂先に絡まると解けにくい
ロッドに負担がかかり折れたことが多い
根ズレした場合、結局はハリス切れが多くなる

私にはどうしても合いません・・・。
目印は便利だが・・・。
目印

目印には人それぞれの思い入れが有るようです。

落とし込み・・・堤防等の中層や足元など黒鯛の警戒心が強いポイントが多いのではないでしょうか?また比較的波が静かな場所も多いと思います。

前打ち・・・テトラ、敷石、石畳など流れが複雑だったり強かったり、波が高かったりする場合が多いと思います。

落とし込み・・・目印は非常に有効だと思います。

前打ち・・・目印が抵抗となってテトラに吸い込まれたり、仕掛けが流されやすくなると思います。

画期的な稚魚放流
一般有志が黒鯛の稚魚を放流!

一般有志が稚魚を放流!

酒田の飲食店を経営する釣り好きのマスターとその仲間が資金を出し合って黒鯛の稚魚を放流するという画期的な行事が有りました。

稚魚放流は一般的に釣具店やクラブ、振興会など団体が主体で行っていますが、一般の方々が放流するという例は日本全国にどれだけの例が有るでしょうか?
某メーカーのテスター氏も地元の釣具屋さん等が率先しない限り難しいと言っていました。

管理人は当歳魚を専門に狙ったことは有りませんが、こういった事実が有ると今後も当歳魚を釣る気持ちは沸きません。
放流した飲食店こいさんのマスターとその仲間に脱帽です!

募金の問い合わせ
店舗名 こいさん
住所 山形県酒田市光ヶ丘1-4-30
電話 0234-33-1913
営業時間 AM11:30〜PM20:30 火曜定休
こいさん
ページのトップへ

Copyright(C)2005 Afternoon Chinu All Right Reserved.